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AMEDの「革新的がん医療実用化研究事業」に採択されました。

  • toba54
  • 3月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:4月2日


国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)を事業主とする令和7年度「革新的がん医療実用化研究事業」(Field 3-1)に、当社の開発医薬品であるTBP1901を用いた研究が採択されました。

(プロジェクト名「薬剤耐性と副作用の克服を目指した多発性骨髄腫に対するプロドラッグ型抗がん薬TBP1901の前臨床研究」)

本研究は当社の科学技術顧問である関西医科大学の金井雅史教授を研究開発代表者とし、新たながん治療薬TBP1901の治験への移行・導出の準備を完了することを目的とした非臨床試験を実施する予定です。

 
 
 

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